自動車のニュース 記事一覧
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安心してください!「万博会場」実は消防署ありますよ! しかも実績も“万博っぽさ”もあります
ついに開幕した大阪・関西万博ですが、実は会場内のパビリオンや施設などでの災害や火災を想定し、置かれている消防署があります。「大阪関西万博消防センター」です。
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「ウンチから電気作りま~す」ダイハツの驚愕チャレンジどうやって? 将来はそれでクルマづくりの動力へ
ダイハツが、現在滋賀にある工場でバイオマス資源を活用するための実証実験をしています。昨年末から工場敷地内で「バイオガス実証プラント」を稼働させていて、将来的には製造に使用するエネルギーの地産地消を目指しているとのことです。一体どのようなビジョンを描いているでしょうか。
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コマツ本気の「めちゃ深く潜れる未来の水中ブルドーサー」どう使う計画? 万博で披露…そのスゴイ能力
大阪・関西万博でコマツは「フューチャーライフ万博・未来の都市」パビリオンで、開発中の水中施工ロボットを再現した大型模型を公開しました。
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「ヤマハが作った“トヨタの名車”」 え?どういうこと?
トヨタの歴史を語るうえで欠かすことのできない名車が、トヨタ2000GTです。1965年に登場した同車は、当時最上級の高性能スポーツカーであり、現在でも語り継がれる存在ですが、実は「ヤマハ」の歴史上も重要な存在です。
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世界の鉄道が「ものすごい貨物量」に対応できたワケとは? 「規制で縛る」をやめた結果【物流と鉄道“失われた30年”中編】
この30年で国際物流は急激に伸長した一方で、日本国内の物流は人手不足が深刻、でも貨物量は微減、JR貨物の輸送量は半減しました。ではなぜ海外は、それを可能にする大規模投資ができたのでしょうか。
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世界に2台だけ!「トヨタ2000GT」オープンカー 映画使用の“定説”覆る可能性も… 実見したら「違うんじゃない?」
ジェームズ・ボンドの活躍を描いた大ヒット映画『007』シリーズの中で、日本車として唯一ボンドカーに選ばれたのがトヨタ「2000GT」です。映画で用いたオープンカー仕様ですが、このクルマの出自や経歴には多くの謎が隠されています。
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「有人と無人のタクシー“共存できる”」 グーグル系自動運転タクシーついに日本上陸 なぜ“最大手タクシー会社”がタッグ組む?
グーグルの親会社傘下で、アメリカの自動運転タクシーサービスを行っているウェイモは2025年4月10日、自動運転に向けたデータ収集向け車両を都内の高輪ゲートウェイ駅前で公開しました。
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ジオン軍×トヨタだと!? “有名キャラとコラボで大成功?”なクルマ達 もはや「版元公認の痛車」か
アニメやマンガ、ゲームは日本が世界に誇るポップカルチャーです。そのように考えると、作品に登場するキャラと自動車メーカーがタッグを組んだコラボカーを販売するのは、日本ではごくごく自然なことかもしれません。